2001年5月14日

健康高齢社会を目指して

 介護保険が試行されて介護を必要とする人々の問題は、一応の方向性が定まったと考えられる。これからの課題は、いかに元気な状態で老後の生活、つまり自立支援を維持させるかにかかっている。
 戦後の公衆衛生の改善、医療、生活水準の向上などの要因で、日本の平均寿命は急速に延長され、高齢化率も世界で類を見ない高い率となって喜ばしい事である。果たして其の内容はどうか? 寝たきり老人、痴呆老人の割合が相当数占めているのが実情である。少子高齢化の時代を迎える21世紀は労働人口の減少状態は既成の事実であり、定年制の延長も課題となってくる。いくら平均寿命が延長されても、健康で元気な老人の割合が増さなければ社会の活性化は考えられない。医療、保健、福祉のネットワークの充実を図りながら、寝たきりにならない、痴呆にならないための予防的介護の充実で総合ネットワークを構築し、健康高齢社会を目指す事が大きな課題である。

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